不動産投資の力

不動産投資の力

今、資産運用を構成する投資商品のほとんどが不動産投資信託になってきた。 以前は中古ワンルームマンションや中古ファミリータイプマンションで不動産投資をしていたのであるが、これらの実物不動産はなかなか換金ができないために、あまり数を増やしたくなかったのである。
そのように考えていたときに友人から不動産投資信託の話を聞いて、自分で調べ始めたのである。 一番びっくりしたことは、その流動性の高さである。
株式市場に上場されているので、証券口座さえ持っていればいつでも売買することができる。 また、株式市場でその日の時価がわかるからありがたい。
自分の不動産投資信託がいくらであるかすぐわかるのだ。 不動産投資信託の価格を見ながら、キャピタルゲインを狙うことだってできるのである。
友人から不動産投資信託の話を聞いて、しばらく注目していると、昨年の秋口から不動産投資信託の価格が下がり始めてきた。 価格が下がるということは、予想分配金が変わらない限り、分配金利回りが上昇するということである。
ある時期に、自分が保有している中古ワンルームマンション等の実物不動産の運用利回りと同水準になってきたので、その時に初めて不動産投資信託を購入したのである。 最初に購入した不動産投資信託はレジデンス系と言われる不動産投資信託であった。
つまり、住居系である。 今まで、自分は中古ワンルームマンションなどを保有していたので、レジデンス系の不動産投資信託の方が馴染みやすかったからだ。
不動産投資信託は一度購入してしまえばあとは保有しているだけだ。 空室になったところで、分配金にわずかな影響がある程度で、自分のところに連絡が来るわけではない。

この空室に対するストレスから開放されたような気分がさらなる不動産投資信託の購入を後押しした。 売れる中古ワンルームマンション等はほとんど売ってしまい、その売却資金で不動産投資信託を購入するようになったのである。

お手軽さが魅力の不動産投資のルーツに迫ります。不動産投資を検討してみる価値はありますよ!